世界性風俗じてん  下

福田 和彦【著】

ロシアを近代国家として確立させた女帝エカテリーナ2世は、実に82人もの男たちに寵をたれたという。また18世紀から19世紀初頭にかけてロンドンで大流行した高級娼家<バーニョー>の実態、人口増加政策のため、強姦・処女凌辱まで刑の対象からはずされたプロシヤ、はじめてのヌード写真を制作したロマン派絵画の巨匠ドラクロワなど、230余のエピソードで綴る性風俗ものしり事典。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 近代(一妻多夫の女帝エカテリーナ2世
  • 森の中の快楽の館<プチ・メゾン>
  • マリア=テレジア規定は恋愛禁止令
  • 思想家ルソーのヰタ・セクスアリス)
  • 現代(マスターズ報告<人間の性反応>
  • 映像のヴィナス、マリリン=モンロー
  • E=メチニコフの処女膜無用論
  • ロレンスの「チャタレー夫人の恋人」
  • 愛情調査、キンゼー報告
  • 恥髪の画家、ポール=デルヴォーの美学
  • 現代の妖精、女優ブリジット=バルドー
  • 性の革命家ウィルヘルム=ライヒの生涯
  • 避妊運動の先駆者サンガー夫人
  • 未開民族における避妊技術)ほか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界性風俗じてん
著作者等 福田 和彦
書名ヨミ セカイセイフウゾクジテン : ゲ
シリーズ名 河出文庫
巻冊次
出版元 河出書房新社
刊行年月 1987.3.4
ページ数 249p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4309471048
言語 日本語
出版国 日本
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