春の童話 : 遇羅錦作品集  2

遇 羅錦【著】;押川 雄孝;宮田 和子【訳】

女の復讐のために「春の童話」という小説を書いて公表し、男を社会的に葬ることに成功した-。1982年2月、発表と同時に発売禁止となった本書は、第1作「ある冬の童話」につづいて中国社会に深刻な衝撃をあたえた。「堕落した女」という烙印を押され、亡命して西独に在る作者がかつて世に問うたこの作品は、文化大革命後の流動する中国の情況を鮮烈に刻印し、小説と現実の展開がみごとに照応している「隠和文学」でもあった。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 春の童話 : 遇羅錦作品集
著作者等 宮田 和子
押川 雄孝
遇 羅錦
書名ヨミ ハルノドウワ : グウラキンサクヒンシユウ : 2
シリーズ名 現代アジア叢書
巻冊次 2
出版元 田畑書店
刊行年月 1987.2.25
ページ数 387p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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