「空間(すきま)」にあそぶ : 人間的私教育のための序章

小笠原 浩方【著】〔カガサワラ ヒロカタ〕

公教育は当初から国家に役立つ人材を育てることを目的としています。すなわち学校は人間を材(=手段)として社会に提供するための機関であって、それがために学校は本質的に人間を手段化し非人間化する体質を持っています。公教育の機関も時に私教育の《空間》となります。《空間》とは制度的な構造から外れ、あるいは超えたところに成立した空間を意味します。この著述におきましてはそうした《人間的私教育》の可能性を探ってみようとしていますが、その私教育のあり場所として制度を超えた《空間》を捉えてみたいと思います。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部《人間》とは(カルチャー・サイクルと人間
  • インダストリー・サイクルと人間)
  • 第2部《私教育》とは(公教育と子供たち
  • 私教育と子供たち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「空間(すきま)」にあそぶ : 人間的私教育のための序章
著作者等 小笠原 浩方
書名ヨミ スキマニアソブ : ニンゲンテキワタクシキヨウイクノタメノジヨシヨウ
出版元 一光社
刊行年月 1987.2.25
ページ数 220p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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