続 反差別論ノート

八木 晃介【著】

労働運動をはじめ、この国のほとんどの社会運動が高度経済成長を経て徹底的に変質してしまったいま、民衆文化もまた再生不能の瀕死の局面にある。なにごとにも変化を望まぬ<生活保守主義>が、いまや文化思想状況をも支配してしまった。もはや手遅れかもしれないが、私はなお、反差別の文化創造を模索したいのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 反差別教育論(「生」と「死」の間を漂う子どもたち
  • <いじめ>の社会構造
  • 大学における<差別>と<知>の構造
  • 「あいうえお」からの出発
  • 反差別と教育労働)
  • 第2部 「差別と表現」論(感情と思想と実践の近接について-金城実氏の彫刻群が貫くもの
  • 差別と表現
  • 現代の焚書-広島県立図書館にみる<言論・表現の自由>の危機的様相)
  • 第3部 「宗教と部落差別」論(個人の救済と社会の変革
  • 問われる宗教の内在論理)
  • 第4部 狭山差別裁判論(<差別からの逃亡>を許すな
  • 真実究明を恐れる裁判構造)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 続 反差別論ノート
著作者等 八木 晃介
書名ヨミ ゾクハンサベツロンノ-ト
出版元 批評社
刊行年月 1987.1.10
ページ数 344p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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