ぼくらの出発 : 詩的1960年代記

清水 昶【著】〔シミズ アキラ〕

振り返ることによってしか触知できない現在がある。60年代から70年代へ、不安な高揚期に、鮮烈な孤独の歌をうたった詩人、清水昶の私的1960年論。過去を現在へフィードバックさせ、時の中に埋もれていったさまざまな人間群像を、やさしく、ユーモラスに描いてゆく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 私記1960年代(京都へ
  • 「東声会」はどこへ行った
  • 夢想する埴谷雄高氏
  • 黒田喜夫まで
  • 愛の哀しみ
  • 妄執の写真家-土門拳)
  • 2 幼少年期の思い出(サーベルと拳銃
  • 父の村
  • 漫画少年のころ)
  • 3 詩的漂流記(「動静会」がゆく
  • 60年代詩人の登場、あるいは燃える新宿)
  • 4 わが現在(小さな恋人へ-あずみくんからの手紙
  • 思想的な愛
  • 姿なき敵
  • 日常
  • 荒れ野の40年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ぼくらの出発 : 詩的1960年代記
著作者等 清水 昶
書名ヨミ ボクラノシユツパツ : シテキセンキユウヒヤクロクジユウネンダイキ
出版元 思潮社
刊行年月 1987.1.20
ページ数 246p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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