大江健三郎文学 海外の評価

武田 勝彦;イワモト ヨシオ;サミュエル・横地 淑子【編著】

宇宙・世界の大きなコンテクストの中で、人間存在の意味を問い、文学的変革を重ねながら走りつづける作家・大江健三郎の全体像に迫る海外の論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『人間の羊』の人物論(ロジャー・トーマス)
  • アイデンティティーの探究-『セヴンティーン』と『政治少年死す』における自己と他者(ヨシオ・イワモト)
  • 『個人的な体験』論-ウサギの目で見た鳥(鶴田欣也)
  • 『万延元年のフットボール』に見る戦後日本の人間像(ヨシオ・イワモト
  • サミュエル・横地淑子)
  • 反復の技法-対話体験の探究という観点から(ミチコ・ウィルソン)
  • 終末に立ち向かう想像力-『洪水はわが魂に及び』(サミュエル・横地淑子)
  • 『ピンチランナー調書』(関根英二)
  • 『同時代ゲーム』における宇宙論とその前衛的方法(吉田三陸)
  • グロテスクなものに怯える人々-『「雨の木」を聴く女たち』を読む(上田真)
  • モラリストの叫び-大江健三郎の思想について(ミコライ・メラノヴィッチ)
  • 大江健三郎『死者の奢り』における希望の欠如(ロバート・ロルフ)
  • 『飼育』に於ける無垢の喪失(ロバート・ロルフ)
  • 恥の環-『人間の羊』をめぐって(フレデリック・リクター)
  • 『個人的な体験』に見られる感覚的形象と性格描写(スティーブ・ラブソン)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大江健三郎文学 海外の評価
著作者等 Samuel, Yoshiko Yokochi
イワモト ヨシオ
サミュエル・横地 淑子
武田 勝彦
書名ヨミ オオエケンザブロウブンガクカイガイノヒヨウカ
出版元 創林社
刊行年月 1987.1.20
ページ数 291p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4881650718
NCID BN00910827
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想