AIDSウイルス最新の知見

日本では未だAIDSの認定症例は10余例であり、研究も欧米に比して進んでいるとはいえない。しかし病気の性格上、一度蔓延したら沈静化するのは困難であることは他国の例をみれば明らかであり、現状での研究の問題点を整理して今後の研究の推進の基点を築くことは有意義と考えた。さらに、血友病の患者で抗体陽性者は2000人余りと推定され、この何分の一かが数年で発症する可能性がある。これらが企画を進めた理由である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 AIDSウイルスの臨床、感染経路
  • 2 血友病患者におけるAIDSウイルスの伝播
  • 3 AIDSにおけるカポシ肉腫-その発生要因を中心に
  • 4 サルにおけるAIDSとAIDS類似ウイルス-AIDSの動物モデルとAIDSウイルスの起源
  • 5 AIDSウイルス粒子の形態構造とその形成過程
  • 6 AIDS発症におけるAIDSウイルスの役割と予防・治療の可能性について
  • 7 AIDSウイルスの生物学
  • 8 HTLV‐1,2,3のトランス活性化遺伝子
  • 9 AIDSウイルスとHTLV‐1,BLVの遺伝子レベルの比較
  • 10 AIDSの診断とワクチンの開発

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 AIDSウイルス最新の知見
書名ヨミ エイズウイルスサイシンノチケン
出版元 秀潤社
刊行年月 1986.12.5
ページ数 93p
大きさ 26cm(B5)
ISSN 02873796
言語 日本語
出版国 日本
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