智者韜晦 : 歴史・裏と表

山田 恒雄【著】

能ある鷹は爪を隠す。古来才あるが為に身を滅ぼした英傑の数ある中に、己を慎しみ本心を隠して最後の賭けに打克った、ユニークな群像にスポットを当てた異色の歴史物語り。頼朝の追近を躱し、室町将軍家の基礎を築いたという足利義包の伝承、侍を捨てて庶民の味方となった小原庄助、反体制に身を委ねながら、愛国の舌鋒に国民の血を湧かせた徳富蘆花など。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「英雄は滅びず」「英傑は死せず」「貴種流離」に対する要因
  • 智者韜晦の数々
  • 蘆花の「謀叛論」と「みみずのたわごと」
  • 私説「小原庄助伝」
  • 絵島・生島物語り-権力斗争のかげに哭く疑獄事件
  • 韜晦の粋・大石良雄
  • 平家と源氏の狭間に生きた-明眸常盤御前と藤原長成
  • 奇僧・天海の話-天海僧正は明智光秀なり?
  • 大塔宮は鎌倉に死なず-忠臣淵辺義博の先導で奥州「石の巻」へ
  • 高山彦九郎と蒲生君平
  • 北朝の名臣 大森彦七
  • 空物狂いとなった足利義包(義兼)
  • 源義経、蝦夷潜入の謎
  • 血風大坂夏の陣-秀頼主従南行説の謎
  • 源為朝、大島を出て琉球に渡り、一子舜天丸、琉球王朝を起す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 智者韜晦 : 歴史・裏と表
著作者等 山田 恒雄
書名ヨミ チシヤトウカイ : レキシウラトオモテ
出版元 丸井図書出版
刊行年月 1986.11.11
ページ数 344p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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