松村明教授古稀記念 国語研究論集

松村明教授古稀記念会【編】

[目次]

  • 木簡と表記史
  • 唱数詞
  • 「中大兄三山歌」の構成とその解釈
  • 語源とアクセント
  • 上代文献における否定の用字
  • 古代日本語の過去形式の意味
  • 接続助詞「を」の発生時期について
  • 宣命の文章構造と敬語表現
  • 大般若経の古点本について
  • 東大寺図書館蔵法華経28品略釈巻下の訓点について
  • 「遊仙窟」古点本の訓の系統について
  • 往生要集古点本の訓法について
  • 図書寮本類聚名義抄と倭名類聚抄
  • 『霊異記』『三宝絵』『今昔物語』
  • 今昔物語集の異訓処理と類義語の意味分析
  • 身延本本朝文粋の漢語
  • 「よ」・「よむ」・「あゆむ」の本義
  • にこにこ・にっこ・にっこり・にかにか
  • 写声語の一性格
  • 異体がなの使い分け
  • 仮名消息作法書3題
  • 狂言の漢語の1問題
  • 接続語句から見た仮名草子の文章
  • 柳句の見立て表現
  • 『東海道四谷怪談』において上方風、東国風両方の言い方をしている人たち
  • 江戸語における遊女語の影響
  • 洒落本における終助詞「の」
  • 近世初期の表記について
  • 曽根崎心中の「え・へ・ゑ」
  • 本居宣長の「撰」・「録」・「撰録」の訓に就きての考察
  • 感嘆文と希求・命令文
  • 述部構造
  • 連体修飾成分の機能
  • 「自分」について
  • 格助詞の表現性について
  • 時間の起点を表わすノチとヨリとの相違
  • 語の有縁性について
  • 現代における「薄らぐ」と「薄れる」
  • 「腹が立つ」と「腹を立てる」
  • 擬態語類の語尾について
  • 日本語教育における基本語と漢字
  • 現代日本語研究における資料の取り扱いについて
  • 不変化語尾を持つ語の送り仮名について
  • 漱石の振り仮名
  • 20世紀初頭の東京語母音の音価・音訛
  • ホフマンの<形容詞>論と「現在のシ」
  • 大槻文彦の『支那文典』編述の意図
  • 橋本進吉博士の「国語学史概説」の講義ノート
  • 庵美諸方言の〜danaの用法おぼえがき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 松村明教授古稀記念 国語研究論集
著作者等 松村明教授古稀記念会
書名ヨミ マツムラアキラキヨウジユコキキネンコクゴケンキユウロンシユウ
出版元 明治書院
刊行年月 1986.10.16
ページ数 882p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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