|
法哲学と社会哲学
日本法哲学会【編】
[目次]
- 法律学の学問性とレトレック(植松秀雄)
- ヴェーバー社会理論における「合理性」の再検討-ニクラス・ルーマンとユルゲン・ハーバマスのヴェーバー批判を通して(吉田勇)
- ヘーゲルのイェーナ期実践哲学-L・ジープの検討を通じて(筏津安恕)
- 自然権論と功利主義-R・M・ヘアーの理論をめぐって(平野仁彦)
- レトリック・共通論拠・概念分割-Ch.ペレルマン理論における自己関係性(小畑清剛)
- 「存在」・「当為」・義務論理(高橋文彦)
- 「法・道徳・社会の統一」(斎藤秀夫)
- 倫理的真理について-伝統的自然法論の立場から(山田秀)
- 書評
「BOOKデータベース」より
|
書名 |
法哲学と社会哲学 |
著作者等 |
日本法哲学会
|
書名ヨミ |
ホウテツガクトシヤカイテツガク |
出版元 |
有斐閣 |
刊行年月 |
1986.10.20 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
21cm(A5) |
ISBN |
4641026637
|
ISSN |
03872890
|
NCID |
BN01096598
※クリックでCiNii Booksを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|
件が連想されています
|