続 おきなわ歴史物語

高良 倉吉【著】〔タカラ クラヨシ〕

歴史の分野だけでなく、著者は沖縄を語り合うために、実に多彩な方面にまで出かけて行き、知性と情感を鍛えあげる。そのような活動が、歴史のホームグランドにおいて新鮮な議論を生産するバネになっているようだ。沖縄を主張し、沖縄をしなやかな存在にまで高めるために歴史的方法を武器とする。著者の真骨頂が本書には充満しているように思われる。歴史として、沖縄からアジアを見る、アジアから沖縄を見るさりげない目が、ここにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1話 沖縄歴史の要点
  • 第2話 琉球の海外貿易
  • 第3話 世界史のなかの琉球王国-レケア(琉球)・港市の問題から
  • 第4話 琉球と中国の交流史
  • 第5話 海・島そして船-近世琉球の海上交通あれこれ
  • 第6話 ウランダー(欧米人)たちの跡
  • 第7話 その後の牧志朝忠の家族たち
  • 第8話 名酒泡盛をめぐる社会史
  • <余計話> 紀行・中国の沖縄歴史-琉球進貢使の足跡を訪ねて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 続 おきなわ歴史物語
著作者等 高良 倉吉
書名ヨミ ゾク オキナワレキシモノガタリ
シリーズ名 おきなわ文庫 29
出版元 ひるぎ社
刊行年月 1986.9.15
ページ数 189p
大きさ 18cm
言語 日本語
出版国 日本
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