実録 はね駒(こんま) : "女"を先駆けた磯村春子(おりんちゃん)の生涯

磯村 英一【著】

著者の磯村英一氏は、『はね駒』のおりんさんの、ご長男である。この本には、春子女史が大正2年に出版した『今の女』も収録されているが、大正デモクラシー時代の女性像が鮮かに描かれている。春子氏自身新聞記者という『はね駒』でありながら、青鞜社の女権運動には与せず、家にあっては8人の子供の"普通の母さん"であったことも重ね合わせて読むことは1986年の"今の女"にとっても大切なことだと思われる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "はね駒"おりんの実像とその背景(ドラマ「はね駒」との対面
  • "おりん"を生んだ二本松と相馬
  • "りん"と"やえ"の実録
  • "りん"の学んだ「宮城女学校」)
  • 第2章 時代が生んだ"はね駒"たちの記録(「今の女」に見る女性論
  • 明治・大正時代の女の仕事
  • 「古い女」と「新しい女」
  • 「今の女」に載った"歌")
  • 第3章 自立をはじめた"はね駒"の生き方(婦人記者としての10年
  • 女の観た職業婦人)
  • 付章 "はね駒"の子どもたちは語る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 実録 はね駒(こんま) : "女"を先駆けた磯村春子(おりんちゃん)の生涯
著作者等 磯村 英一
書名ヨミ ジツロクハネコンマ : オンナオサキガケタイソムラハルコオリンチヤンノシヨウガイ
出版元 開隆堂出版
刊行年月 1986.10.15
ページ数 246p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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