朝鮮古代の経済と社会

浜中 昇【著】

朝鮮古代史研究の画期をなす、新羅・高麗社会経済史の研究。正倉院所蔵新羅村落文書の30年余におよぶ国際的規模での研究史を検討しつつ、独自の精緻な分析によって統一新羅における家族と村落の歴史的性格を追究する一方、高麗期の土地制度史を、田柴科、小作制、公田・私田、民田の租率、賜給田、量田制、田品制等々にわたって多角的に考察する。朝鮮古代の社会経済史的基礎構造を抉る意欲的研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 正倉院所蔵新羅村落文書の研究(統一新羅の家族と村落
  • 統一新羅の年齢区分と税制
  • 新羅村落文書にみえる計烟について
  • 統一新羅における均田制の存否)
  • 第2編 高麗土地制度史の研究(高麗田柴科の一考察
  • 高麗前期の小作制とその条件
  • 高麗後期の賜給田について-農荘研究の一前提
  • 高麗の公田と私田
  • 高麗民田の租率について
  • 高麗前期の量田制について
  • 高麗後期の量田と土地台帳
  • 高麗田品制の再検討)
  • 付論 高麗の歴史的位置について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 朝鮮古代の経済と社会
著作者等 浜中 昇
書名ヨミ チヨウセンコダイノケイザイトシヤカイ
シリーズ名 叢書・歴史学研究
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1986.9.19
ページ数 377,13p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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