猪谷 六合雄【著】
北端の島、千島でスキー一筋の生活を始めた著者。季節はめぐり、やがて千春、千夏の2男にめぐまれたが、雪を求めて各地を歩く生活は終らず、再び赤城山へと戻り、やがて乗鞍へ。スキー一筋の自由奔放な人生。すさまじい気力と実行力で新しいものへチャレンジする精神は、現代人の願望と一致する。
「BOOKデータベース」より
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