もの言えぬ時代 : 回想の戦時ジャーナリズム受難記

黒田 秀俊【著】

「バスに乗り遅れるな」を合言葉に戦争遂行に向け狂気の世論操作が行われた昭和暗黒時代、政府の報道管制と言論統制がどのように国民の自由な発言を圧殺していったか、国家秘密法案のかげに「いつか来た道」の再来を憂える著者が言論不在時代の数々の体験を回想告発する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 太平洋戦争とは何だったか
  • 国民をこけにした開戦発表
  • 対米軍事力は78分の1
  • 裏目に出た「バスに乗りおくれるな」
  • サイパン陥落直前の国内情勢
  • 政治と物動計画とその矛盾
  • 毎日新聞「竹槍記事」事件
  • 南方占領地を往く
  • 京都学派と中央公論への包囲攻撃
  • 言論弾圧の怪「横浜事件」-つぶされた中央公論と改造
  • 罪多き大日本言論報国会と日本出版会
  • 弾圧官僚が戦後の大臣に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 もの言えぬ時代 : 回想の戦時ジャーナリズム受難記
著作者等 黒田 秀俊
書名ヨミ モノイエヌジダイ : カイソウノセンジジヤ-ナリズムジユナンキ
出版元 図書出版社
刊行年月 1986.8.15
ページ数 229p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN00662350
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言語 日本語
出版国 日本
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