梅崎春生 : 「桜島」から「幻化」への道程

中井 正義【著】

戦後文学の傑作の一つ『桜島』を出世作とし、『幻化』を遺作とする梅崎文学。そのユーモアセンスと特異な私小説世界を異質な文学ととらえた一大論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 梅崎春生の輪廓
  • 第1章(第1節 『桜島』小論
  • 第2節 『日の果て』の今日性
  • 第3節 『独楽』と『日の果て』
  • 第4節 『幻化』論
  • 第5節 『蜆』管見
  • 第6節 『麺麭の話』の世界
  • 第7節 『ボロ家の春秋』周辺
  • 第8節 『空の下』の位置)
  • 第2章(第1節 「私」の美学
  • 第2節 その独自性
  • 第3節 加筆訂正の姿勢
  • 第4節 嗜虐精神について
  • 第5節 「白」に関するノート
  • 第6節 女性への視点)
  • 第3章(第1節 梅崎と淵明
  • 第2節 創作ノート
  • 第3節 新聞小説について
  • 第4節 小動物への念
  • 第5節 随筆について
  • 第6節 PTA会長と校歌の作詞
  • 第7節 子どもへの期待感
  • 第8節 梅崎春生の教育観
  • 第9節 梅崎春生の終戦)
  • 第4章(第1節 作品と思想の成立
  • 第2節 諸家の評価)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 梅崎春生 : 「桜島」から「幻化」への道程
著作者等 中井 正義
書名ヨミ ウメザキハルオ : サクラジマカラゲンカヘノドウテイ
シリーズ名 作家論叢書 9
出版元 沖積舎
刊行年月 1986.6.30
ページ数 334p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4806070092
NCID BN00414075
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言語 日本語
出版国 日本
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