歴史の風景 白河こんじゃく

金子 誠三【著】

白河は、みちのくの玄関口であり、奥州三関の一つ、白河の関あり。日本で最も古いそこは、往古からさまざまな人々が行き来し、歴史の足跡がきざまれてきた。悲運の将義経に殉じた佐藤継信、忠信兄弟が往来し、芭蕉もこの道を通って、あこがれの「奥の細道」の旅の一歩をしるした。また、戊辰の役では最初の激戦の地となり、太平洋戦争では「ああ、お母さんと一緒に夕食を食べたい」と言った少女たちの悲鳴をいまに残す。その時代風景を、こまやかに描いた白河歴史紀行。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 奥州白河の安珍探し-道成寺説話の旅
  • 2 奥州白河 金売り吉次の墓
  • 3 みちのくのヤヌス-関東・奥州境の明神
  • 4 白河の関山
  • 5 白河道標散歩
  • 6 新選組白河脱藩沖田総司
  • 7 「白河県」立病院・医術講義所始末
  • 8 白河以北一山百文という枕言葉
  • 9 平和の代償-白河高女生徒14人の死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史の風景 白河こんじゃく
著作者等 金子 誠三
書名ヨミ レキシノフウケイシラカワコンジヤク
出版元 歴史春秋社
刊行年月 1986.5.30
ページ数 354p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想