文体の軌跡

原 子朗【著】

文学的文体論の第一人者である著者の三冊目の論考。曖昧な文体概念に明晰な指標を与え、かつ実践的に文学成立の根源である文体発生の機微を追究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文体と言語-文体とは何か
  • 価値としての文体
  • 文体論の諸問題
  • 近代作家から現代作家へ-その文体の推移
  • 言語学、文体、文学研究
  • 二葉亭四迷、内面の言語へ
  • 『猫』の文体・序説
  • 芥川龍之介の文体
  • 高村光太郎における思想と文体
  • 犀星の文体
  • 文語と口語-萩原朔太郎
  • 堀辰雄の文体
  • 志賀直哉の文体
  • 小林秀雄における言語意識と文体
  • 岡本かの子の文体-「女体開顕」をめぐって
  • 文体における裸体と装飾
  • 五人の作家(有島武郎
  • 武者小路実篤
  • 志賀直哉
  • 佐藤春夫
  • 室生犀星)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文体の軌跡
著作者等 原 子朗
書名ヨミ ブンタイノキセキ
出版元 沖積舎
刊行年月 1986.5.30
ページ数 314p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4806045063
NCID BN00570707
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言語 日本語
出版国 日本
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