シャムロ 心電図

Schamroth Leo【著】;田村 康二【監訳】

心電図学のむずかしさは、第一に多くの教科書が電気生理学、それも細胞電気生理学の詳細な記述を冒頭におき、それが実際の心電図にどう結び付くのか初学者にはわかりにくいこと、第二に、一見計量的な診断に見えながら、その実、経験的解釈が主体となること、この二点にあるとされる。本書は、こうした経験的解釈よりも推論的な解釈に重きをおき、いくつかの電気生理学的原理を承知しておけば心電図の演繹的な解釈ができるようになっている。全体として簡潔な記述と一貫した論理による構成は、心電図の理論をいっそう容易にしてくれるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 P‐QRS‐TおよびU波の異常
  • 第2部 心調律の異常
  • 第1節 基本原則
  • 第2節 刺激生成の異常
  • 第3節 刺激伝導の異常
  • 第4節 二次的調律異常
  • 第5節 相関小論
  • 第3部 一般的考察と関連事項

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シャムロ 心電図
著作者等 田村 康二
Schamroth Leo
書名ヨミ シヤムロシンデンズ
出版元 西村書店
刊行年月 1986.5.31
ページ数 313p
大きさ 21cm(A5)
言語 日本語
出版国 日本
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