農民哀史から60年

渋谷 定輔【著】〔シブヤ テイスケ〕

1924年、小作地一斉返還という独創的戦術で勝利した南畑小作争議。これを契機に一人の農民詩人は弾圧下の農民運動にとびこみ、多くの人々と運命的に出会う。また、戦後は農民と市民をつなぐ文化・社会運動でユニークな役割を果してきた。いま『農民哀史』の著者が、鮮烈な今日的問題意識の下に激動の80年の体験を情熱をこめて語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 朝鮮牛が兄弟だった
  • 蛭と「考え人」
  • 屎尿ひき、そしていま-
  • 「戦争と革命」の申し子的発生
  • 南畑小作争議
  • 農民自治会
  • 5時間の軍隊生活
  • 細井和喜蔵との出会い
  • 透明な人、土田杏村
  • 自分よ この風の音を聞かないか
  • 自己実験人間のはなし
  • 高度成長後の南畑
  • 南畑農民の行く手は

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 農民哀史から60年
著作者等 渋谷 定輔
書名ヨミ ノウミンアイシカラロクジユウネン
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.5.20
ページ数 231p
大きさ 18cm
言語 日本語
出版国 日本
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