トヨさんの新・長幼の序 : この世では先輩・同輩・後輩だらけ

豊田 泰光【著】

プロ野球界史上に燦然と輝きつづける西鉄ライオンズ。黄金期の西鉄は、若手が支え、"長"が引っぱるという、野球チームとしても、人間の集団としても理想に近い形を実現させていた(S28年〜33年)。それが"長"が崩れ、若手も動けず、もろくも崩壊(S34年〜37年)、露と消えた(S44年)。さながら、ローマ帝国の興隆と滅亡を見るようだ。そして、球団のドラマの底流には"長幼の序"の理想と現実がある。本書は西鉄球団やプロ野球の中からエピソードを拾い、管理社会のもとでの人間関係を眺めてみた。損なく本当の力を発揮するにはどうしたらよいかを考えた書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 "幼"の研究(大胆かつ細心に自分を売り込め
  • 惜しみなく"長"から盗め
  • 仕事の失敗は仕事で返す
  • 自分を知れば居場所がわかる
  • 下手のスランプなど片腹いたい
  • "長幼の序"の乱れをどう考えるか
  • "遊び"もパワー、仕事の"こやし"なのだ)
  • 2 "長"の研究(智将・三原監督の"長幼の序"に学ぶ
  • 勝負どころでこそ"長"の力が発揮される
  • 史上最強の軍団はなぜ滅びたか)
  • 3 実力社会だから"長幼の序"(組織にいる者の永遠の課題とは何か
  • なぜ組織は管理だけで強くならないか)
  • 4 "長幼の序"式プロ野球の見方(球界"新人類"真贋鑑定法
  • 最強の監督はだれか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トヨさんの新・長幼の序 : この世では先輩・同輩・後輩だらけ
著作者等 豊田 泰光
書名ヨミ トヨサンノシンチヨウヨウノジヨ : コノヨデハセンパイドウハイコウハイダラケ
シリーズ名 センチュリープレス
出版元 情報センター出版局
刊行年月 1986.5.31
ページ数 221p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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