体験的取材学 : いい仕事をするための主観技術

黒田 清【著】

「取材力」は仕事をするにも研究するにも、あらゆる人に必要な能力である。工夫する上で、効率を考える上で、創造性を養う上で、実践的で有効な武器となる。取材は「主観」を大切にし、「主観」を磨くことになるからだ。見たこと・聞いたこと・感じたことを相手に伝えたり、人に表現したりして日々の生活は成り立っている。結局、人間は主観で生きている。その「主観」の育み方が歪んでいたとしたら……。体験的と銘打った本書は、プロ中のプロが広く明かした"取材する"すべてである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 取材するこころ(1.相手を考え、自分を見つめる-どんな仕事であれ努力が必要
  • 2.動け動け、心のままに-組織のなかの行動律
  • 3.1つのテーマを追いつづけろ
  • 4.人生のテーマを設定せよ
  • 5.「仕事か?家庭か?」は正しいか?)
  • 第2部 取材するノウハウ(1.文章作法を、いま見直す-文章の書き方
  • 2.「人に会う」ことと「話を引き出す」こと-インタビューの仕方
  • 3.コピー感覚は惚れる心だ-キャッチフレーズのつけ方
  • 4.信頼の大切さをあなどるな-密着取材の方法
  • 5.新聞記者の写真学-コトの運び方
  • 6.語学はどのくらい必要か-仕事と外国語
  • 7.情報の整理法を考える-人・物・事象に分ける
  • 8.ワープロは仕事を変えるか-仕事と書斎)
  • 第3部 取材する意味(1.新聞における価値の変遷と転換-なぜポーランドで原爆展を開いたか
  • 2.「話す記事」と新聞記者の役目
  • 3.「情報を伝える」ということ
  • 4.ジャーナリズムはもっと取材力をつけなければならない-"官報"かセンセーショナリズムか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 体験的取材学 : いい仕事をするための主観技術
著作者等 黒田 清
書名ヨミ タイケンテキシユザイガク : イイシゴトオスルタメノシユカンギジユツ
シリーズ名 センチュリープレス
出版元 情報センター出版局
刊行年月 1986.5.16
ページ数 212p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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