-『歎異抄』入門 : 絶望と歓喜  上巻

遠藤 誠【著】

寺院が葬儀屋同然となり、仏教古典が職業的仏教学者のメシの種と化している今日、弁護士という、一見仏教と縁がなさそうで、実は火宅の世界のただなかを生きる職業の人のほうが、はるかに親鸞の真意に近づけるのかもしれない。親鸞の宗教は、そういう人々のために説かれたのであったから。(家永三郎)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『歎異抄』の成立
  • 永遠のいのち
  • 師匠とその弟子
  • 悪人のほうが救われる
  • 人を救うことはできない
  • 父母のために祈るな
  • 親鸞は弟子一人ももたずそうろう
  • 念仏は無碍の一道なり
  • 念仏は行にあらず、善にあらず
  • 念仏しても楽しくならない人
  • 無義の義
  • 異義を歎く
  • 如来の誓願と人間の念仏
  • 読書と論争のナンセンス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 -『歎異抄』入門 : 絶望と歓喜
著作者等 遠藤 誠
書名ヨミ タンニシヨウニユウモン : ゼツボウトカンキ : ジヨウカン
巻冊次 上巻
出版元 現代書館
刊行年月 1986.3.1
ページ数 229p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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