天皇陵

矢澤高太郎 著

天皇陵を中心とする陵墓古墳は、古代史解明の鍵を秘めた巨大な空間である。だが近年の考古学を知見によれば、宮内庁が治定する陵墓古墳の被葬者の大半について疑義が持たれている。そこに眠っているのは、本当は誰なのか。天皇の真の御陵はどこにあるのか。天皇陵の謎を追い続けてきたジャーナリストが、被葬者をめぐる最新の学説を紹介し、さらに発掘成果をセンセーショナルに報道するマスコミのあり方への違和感、日本の文化財保護行政に対する疑問などを率直に綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 天皇陵治定への疑問
  • 第2章 巨大天皇陵は地震の巣
  • 第3章 奇々怪々の陵墓参考地
  • 第4章 謎が謎を呼ぶ大和最大の大王墳
  • 第5章 蘇我氏が断行した方墳への大転換
  • 第6章 王者が眠る八角形の宇宙
  • 第7章 天皇陵から落ちた高松塚古墳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇陵
著作者等 矢沢 高太郎
矢澤 高太郎
書名ヨミ テンノウリョウ
シリーズ名 中公選書 011
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.10
ページ数 339p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-110011-5
NCID BB10507586
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全国書誌番号
22185494
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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