古代研究 : 列島の神話・文化・言語

三浦佑之 著

東北からアイヌへと小鳥になった人と伝承と河童の起源を追い、ミトノマグハヒの秘密や埴輪と殉死の関係を解き明かし、ヤマトやイヅモの神話を語り直す…。古事記の世界をはるかにこえて、いまだ「日本」という国がかたちすらなかった古代の列島の姿を丁寧にひも解き、わたしたちの知らない失われてしまった太古の人びとの文化や言葉を鮮やかによみがえらせる、三浦古代学のひとつの到達点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 神と人と-動物をめぐって(馬と交わる女神
  • 西のワニと北のサケと
  • ミンツチと河童-棄てられる人形
  • マオとワオ-小鳥になった人
  • 巫女、年魚を釣る)
  • 2 女と男、そして共同体(社会・文化イメージにおける女と男
  • ミトノマグハヒ
  • 貴種流離譚と落人伝説
  • 殉死と埴輪
  • 人、鉄柱となる)
  • 3 織りなすことば、織りなされるイメージ(古代へ、古代から
  • 神の水と人の水と
  • アマツマラを石にする女神-比喩の古代
  • 若輩を取るがごとし
  • 敗れし者へ-青木繁と『古事記』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代研究 : 列島の神話・文化・言語
著作者等 三浦 佑之
書名ヨミ コダイ ケンキュウ : レットウ ノ シンワ ブンカ ゲンゴ
書名別名 Kodai kenkyu
出版元 青土社
刊行年月 2012.10
ページ数 319,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6670-3
NCID BB10558576
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全国書誌番号
22159196
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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