どうせ死ぬなら「がん」がいい

中村仁一, 近藤誠 著

がん、そして医療の常識を覆す異色の医師対談。がんは放っておくと増殖・転移し、痛みにのたうち回って死に至る…という悲惨なイメージは、医療界のでっちあげだった。20年来、「『がん死』のお迎えは最高。ただし、治療しなければ」(中村)、「がんの9割に抗がん剤は効かない。患者よ、がんと闘うな」(近藤)と言い続け、実際に多くの「がん放置患者」の穏やかな臨終を見届けてきた2人が、がんという病、医療の実態、そして人間の死について語り尽くす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 がんの誤解を解く(どうせ死ぬなら「がん」がいい
  • 治療しなければ、がんはけっこうな病気
  • がんが痛むのではない。治療で痛む ほか)
  • 第2章 医療に殺される(「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医療が作った
  • 99の死屍累々は隠して1の成功例だけを強調
  • 胸部CT検査2回で「避難」レベルの被ばく ほか)
  • 第3章 日本人と死(死に目に立ち合う症候群
  • 臨終のすったもんだ
  • 胃ろうと「生かすことはいいことだ」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 どうせ死ぬなら「がん」がいい
著作者等 中村 仁一
近藤 誠
書名ヨミ ドウセ シヌ ナラ ガン ガ イイ
書名別名 Dose shinu nara gan ga i
シリーズ名 宝島社新書 357
出版元 宝島社
刊行年月 2012.10
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-8002-0286-4
NCID BB10580906
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全国書誌番号
22158993
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言語 日本語
出版国 日本
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