香港「帝国の時代」のゲートウェイ

久末亮一 著

19世紀半ば以来、中国から東南アジアやアメリカに広がる空間でヒト・モノ・カネ・情報の流れを接続・調節する場であった香港。華人による金融活動に焦点をあて、一つの経済圏の歴史と現在にいたる香港の存在理由を明るみに出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ゲートウェイとしての香港
  • 第1章 香港ドル決済圏における銀号の役割-広州‐香港間の輸出取引の決済を例に
  • 第2章 華僑送金の広域接続関係-シンガポール・香港・珠江デルタを例に
  • 第3章 香港市場から見た上海向け為替-20世紀初頭の構造とその動揺
  • 第4章 廣東銀行の興亡-華人資本の銀行業展開とその限界
  • 第5章 日中戦争期の香港における金融的位置の変容-新興銀号業者「恒生」、「永隆」の活動と重ねて
  • 終章 香港という存在
  • 補論1 銀号の経営構造についての考察
  • 補論2 金銀業貿易場の形成と発展

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 香港「帝国の時代」のゲートウェイ
著作者等 久末 亮一
書名ヨミ ホンコン テイコク ノ ジダイ ノ ゲート ウェイ
書名別名 Honkon teikoku no jidai no geto uei
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2012.9
ページ数 303p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0709-2
NCID BB1027512X
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全国書誌番号
22156807
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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