3・11から考える「この国のかたち」 : 東北学を再建する

赤坂憲雄 著

今まで何を聞き書きしてきたのか-。厳しい自己認識から再出発した著者は、土地の記憶を掘り返し、近代の残像を探りつつ、剥き出しの海辺に「将来の日本」を見出していく。津波から逃れた縄文貝塚、名勝松島の変貌、大久保利通が描いた夢、塩田から原発、そして再び潟に戻ったムラの風景…。災厄から学ぶべき思想とは何か。問いと発見に満ちた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新章東北学(歩きながら考えた一年間の記録(二〇一一年六月〜二〇一二年三月))
  • 東北学第2章への道(東北に刻まれた近代の「夢」-野蒜〜松島湾
  • 海辺の幽霊譚-『遠野物語』を手に、宮古から山田、大槌、田ノ浜へ
  • 縄文の痕跡、命の循環-南三陸町の鹿踊りと海辺の心性
  • 泥の海へ、あらたな入会地の思想へ-南相馬市小高)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 3・11から考える「この国のかたち」 : 東北学を再建する
著作者等 赤坂 憲雄
書名ヨミ サン イチイチ カラ カンガエル コノ クニ ノ カタチ : トウホクガク オ サイケン スル
書名別名 San ichichi kara kangaeru kono kuni no katachi
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2012.9
ページ数 202p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603716-0
NCID BB10292741
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22154331
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想