東と西 : 横光利一の旅愁

関川夏央 著

横光利一は昭和十一年、半年かけてヨーロッパを旅した。その経験をもとに、『旅愁』を書きはじめる。優柔不断な男と大胆な女が集ってはすれ違う小説は、西洋文明になじみ得ぬ横光の精神の現れであった。連載は戦時中もつづき、横光は戦前の欧州に滞在した人々の「サロン」的社交を描き続けた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「欧亜連絡」
  • 洋上の俳句
  • 「文化防衛」は可能か?
  • 「フィクションを生活するのだ」
  • 『旅愁』の登場人物
  • 日本女性は美しいか
  • カフェをめぐる「生活」
  • パリの新世代日本人
  • 俳句と「チロル」
  • 矢代の逡巡〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東と西 : 横光利一の旅愁
著作者等 関川 夏央
書名ヨミ ヒガシ ト ニシ : ヨコミツ リイチ ノ リョシュウ
書名別名 Higashi to nishi
出版元 講談社
刊行年月 2012.9
ページ数 356p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-217828-0
NCID BB10404812
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全国書誌番号
22154759
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言語 日本語
出版国 日本
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