医療が日本の主力商品となる

真野俊樹 著

日本の医療制度は世界的に優れたものであったし、それは多くの医療者の献身的な努力によって、世界最高水準を維持してきたものだ。しかしこれが、精神論にのみ支えられているものであってはいけない。本書ではまず、日本の医療の欠点として何があるのかを洗い出してみたい。さらに、産業という視点で日本の医療の問題を眺てみたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ日本の医療は遅れをとったのか(日本医療の現状を見てみる
  • 「病院」の語源としての無私の献身
  • 皆保険制度の始まりはドイツ ほか)
  • 第2章 混迷しながらも成長する世界の医療(皆保険導入を選ばなかった米国
  • 米国にとっての自由という価値観
  • なぜ米国は医療費が高いのか? ほか)
  • 第3章 日本の医療の進むべき道(産業としての医療という視点
  • 医療の産業政策とは何か
  • 医師はいかに産業政策と融合するか ほか)
  • 第4章 医療が生活の一部になる今、我々に何ができるのか(医療のために、一個人はどうすればいいのか
  • 健康を考えるのは健康な時
  • 企業がなぜ福祉に関与するようになったのか ほか)
  • 第5章 生き方・死に方を考える時(高齢者とは誰のことか
  • 社会の担い手としての高齢者
  • 多死時代をどう乗りきるか ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療が日本の主力商品となる
著作者等 真野 俊樹
書名ヨミ イリョウ ガ ニホン ノ シュリョク ショウヒン ト ナル
書名別名 Iryo ga nihon no shuryoku shohin to naru
シリーズ名 ディスカヴァー携書 087
出版元 ディスカヴァー・トゥエンティワン
刊行年月 2012.9
ページ数 263p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7993-1223-0
NCID BB10297610
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全国書誌番号
22154729
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言語 日本語
出版国 日本
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