シモーヌ・ヴェイユ「犠牲」の思想

鈴木順子 著

「権利」概念に対する「義務」、「人格主義」に対する「非人格」を基盤にした思考など、近代的人間観の矛盾を根底的に問うたヴェイユの思想と核心とその現代的意義を鮮やかに示す気鋭の野心作。第5回「河上肇賞」本賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 犠牲観念の誕生(暗き時代の青春-一九三〇年代のヴェイユ
  • 犠牲観念の深化の要因
  • 聖書、キリストとの出会い ほか)
  • 第2章 諸宗教における犠牲(諸宗教研究の中心にある犠牲
  • 新しい知の影響と犠牲
  • 「犠牲」を軸にした包括主義)
  • 第3章 社会における犠牲(最晩年のヴェイユ
  • 集団に対する自己犠牲への批判
  • 犠牲と「善への愛」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シモーヌ・ヴェイユ「犠牲」の思想
著作者等 鈴木 順子
書名ヨミ シモーヌ ヴェイユ ギセイ ノ シソウ
出版元 藤原書店
刊行年月 2012.9
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89434-875-2
NCID BB10283117
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全国書誌番号
22153891
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言語 日本語
出版国 日本
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