NHKさかのぼり日本史  外交篇1戦後

井上 寿一【著】

「経済外交」とは-経済的"利益"を追求する外交ではない、経済を"手段"とする外交である。TPP問題の底流には、戦後日本が選んだ「経済>政治」の決断があった。「政治」を捨て、「経済」を選んだ-その理由とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アジアと太平洋のはざまで-アジア通貨危機の勃発によりAPECが目指す自由貿易圏構想は瓦解した。なぜ、アジアと太平洋の連帯が図られたのか
  • 第2章 環太平洋連帯構想の誕生-環太平洋連帯構想の理念、それは「緩やかな開かれた連帯」にあった。なぜ、経済優先の国際協調が進められたのか
  • 第3章 経済援助積み残された課題-日韓基本条約によって日本は韓国への戦後賠償を経済援助と置き換えた。なぜ、戦後日本の外交は経済を重視したのか
  • 第4章 アジア・アフリカ会議と日本-アジア・アフリカ会議で日本は「経済」という新たなツールを見出す。政治問題を忌避する外交の始まりでもあった

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 NHKさかのぼり日本史
著作者等 井上 寿一
書名ヨミ エヌエイチケー サカノボリ ニホンシ
書名別名 "経済外交"の軌跡 : なぜ、アジア太平洋は一つになれないのか

Enueichike sakanobori nihonshi
巻冊次 外交篇1戦後
出版元 NHK
刊行年月 2012.9
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-081561-8
NCID BB10296662
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全国書誌番号
22150470
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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