昭和後期の家族問題 : 1945~88年、混乱・新生・動揺のなかで

湯沢雍彦 著

本書は、市井の人の言葉や文章を細やかに拾いながら、当時の人びとの暮らしぶりや悩みの背景を再現させた『大正期の家族問題』『昭和前期の家族問題』に続く待望の完結編である。戦後の大混乱と社会改革を越えて、空前の経済成長に湧く一方、不遇な子どもたちや夫婦間の軋轢など、現代につながる昭和の家族の変貌を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 終戦直後の混乱と改革-一九四五〜五〇年(混乱と窮乏のなかで
  • 夫婦は同権、親子は平等
  • 家族関係の現実)
  • 第2部 生活向上と新生のとき-一九五一〜六五年(戦後からの脱出
  • 昭和三〇年代の明るさとうしろ側
  • 近代家族は生まれたか)
  • 第3部 経済成長下の家族の動揺-一九六六〜八八年(揺らぐ伝統的な結婚観
  • 不遇な子をどう救うか
  • 国際婦人の一一年と家族
  • 家族を揺さぶる波風
  • 戦後正和で家族はどう変わったか
  • 家族不安感の克服に向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和後期の家族問題 : 1945~88年、混乱・新生・動揺のなかで
著作者等 湯沢 雍彦
書名ヨミ ショウワ コウキ ノ カゾク モンダイ : センキュウヒャクヨンジュウゴ ハチジュウハチネン コンラン シンセイ ドウヨウ ノ ナカ デ
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2012.9
ページ数 356,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-06289-8
NCID BB10288802
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全国書誌番号
22150789
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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