名前で読み解く日本いきもの小百科

平田剛士 著

名前には、それぞれの歴史と文化が詰まっている。ゼニガタアザラシは江戸期の硬貨に似た輪模様から、ゲンゴロウブナは室町時代、恋文をフナの腹に忍ばせ、姫の心を射止めた漁師・源五郎からその名がついた。日本に生息する七二種の生き物の話から、種名にまつわる豊かな物語世界をのぞいてみよう。名づけのエピソードをひもとけば、人と動物の意外なつながりが見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「モモンガ」は森の妖怪の名前だった-哺乳類
  • 第2章 「タンチョウ」が不老長寿の代名詞に!?-鳥類
  • 第3章 アイヌ語で"神の魚"の称号を持つ「ニシン」-魚介類
  • 第4章 貝原益軒も名づけに悩んだ「イモリ」-両生類と爬虫類
  • 第5章 合戦の記憶を名に残す「ゲンジボタル」-昆虫類と環形動物
  • 第6章 幸福の花言葉を持つ「スズラン」は毒草だった-植物

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名前で読み解く日本いきもの小百科
著作者等 平田 剛士
書名ヨミ ナマエ デ ヨミトク ニホン イキモノ ショウヒャッカ
書名別名 Namae de yomitoku nihon ikimono shohyakka
シリーズ名 平凡社新書 656
出版元 平凡社
刊行年月 2012.9
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85656-9
NCID BB10198732
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全国書誌番号
22159224
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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