事故がなくならない理由(わけ) : 安全対策の落とし穴

芳賀繁 著

鉄道、医療、バス、原発、温泉施設…事故が起きるたびに、責任が問われ、規制が強まり、対策がとられる。だが、安全対策によって「安全・安心」は高まったと言えるのか。著者は、安全対策によって人間の行動はどのように変化するのか、そこにこそ注目すべきと説く。事故や病気や失敗のリスクを減らすはずの対策や訓練が、往々にしてリスクを増やすことになるのはなぜか、人間の心理とリスク行動に光を当てる。さらにリスク行動の個人差、リスク・コミュニケーション、リスク・マネジメントにまで踏みこむ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 安全装置が裏目に出るとき
  • 第2章 失敗は訓練で防げない
  • 第3章 リスク・ホメオスタシス理論
  • 第4章 なぜ人はリスクを求めるのか
  • 第5章 なぜ事故が起きるのか
  • 第6章 リスク認知とリスク判断
  • 第7章 リスク・コミュニケーション
  • 第8章 リスク行動の個人差
  • 第9章 リスクと共存する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 事故がなくならない理由(わけ) : 安全対策の落とし穴
著作者等 芳賀 繁
書名ヨミ ジコ ガ ナクナラナイ ワケ : アンゼン タイサク ノ オトシアナ
書名別名 事故がなくならない理由

Jiko ga nakunaranai wake
シリーズ名 PHP新書 825
出版元 PHP研究所
刊行年月 2012.10
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-80826-0
NCID BB10158261
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22151180
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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