「ゼロリスク社会」の罠 : 「怖い」が判断を狂わせる

佐藤健太郎 著

現代の我々を襲うリスクは、歴史や経験からは教訓を引き出せないものばかりである。何が、どれくらいの量あると、どれだけ危険なのか。イメージや先入観、本能の発する恐怖に惑わされずに、一人一人が定量的に考え、リスクを判定していくためにはどうしたらよいのか。本書では、この時代を乗り切ってゆくために必要な「リスクを見極める技術」について、著者の専門とする「化学物質」「医療」「健康」の分野を中心に解説。さらに放射能のリスクについても、基礎から再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人はなぜ、リスクを読み間違えるのか
  • 第2章 「天然」大好き、「化学」は大嫌い…の罠(-真実はグレーの中に)
  • 第3章 ゼロリスク症候群という罠-メタミドホス禍から学ぶ
  • 第4章 「発がん」の恐怖-という罠
  • 第5章 「狂った油」「血液ドロドロ」の罠-トランス脂肪酸について、ひと言
  • 第6章 善意の砂糖玉・ホメオパシー-代替医療(疑似科学)の罠
  • 第7章 「改めまして、放射能基礎講座」-放射能の恐怖、という罠

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「ゼロリスク社会」の罠 : 「怖い」が判断を狂わせる
著作者等 佐藤 健太郎
書名ヨミ ゼロ リスク シャカイ ノ ワナ : コワイ ガ ハンダン オ クルワセル
書名別名 Zero risuku shakai no wana
シリーズ名 光文社新書 603
出版元 光文社
刊行年月 2012.9
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03706-2
NCID BB10172331
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全国書誌番号
22148295
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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