性愛空間の文化史 : 「連れ込み宿」から「ラブホ」まで

金益見 著

現在、日本にはラブホテルと呼ばれる施設があるが、カップルが利用する貸間には、連れ込み宿やモーテルなど様々な名称が付けられ、消えていった。姿・形は変わっても同じシステムや機能を持った空間が、なぜ時代によって変化してきたのか。本書では、日本の貸間空間の変遷をもとに、外観や経営者の変化を取り上げ、その名称が人々の性意識を色濃く反映させてきたことを解明する。『ラブホテル進化論』の著者が描く、待望の通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ラブホテルのルーツ(出合茶屋、船宿、待合
  • ラブホテルに近い「円宿」の出現)
  • 第1章 連れ込み旅館の成り立ち(「連れ込み旅館」に至るまで
  • 普通の旅館から連れ込みへ
  • 「連れ込み」の目印)
  • 第2章 モーテル(ホテル)の誕生と衰退(アメリカのモーテル
  • 日本のモーテル
  • 類似モーテル)
  • 第3章 ラブホテルの隆盛(デラックス化されたラブホテル
  • 女性が喜ぶファッションホテル)
  • 第4章 ラブホの現在(「ラブホ特集」の影響
  • ラブホの現在)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性愛空間の文化史 : 「連れ込み宿」から「ラブホ」まで
著作者等 金 益見
書名ヨミ セイアイ クウカン ノ ブンカシ : ツレコミヤド カラ ラブホ マデ
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2012.9
ページ数 237,2p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-06410-6
NCID BB10365710
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全国書誌番号
22150995
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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