金の仔牛 = Veau d'Or

佐藤亜紀 著

18世紀初頭のパリ。追い剥ぎのアルノーは、襲撃した老紳士に逆に儲け話を持ちかけられる。ミシシッピ会社の株を利用すれば大儲けができるというのだ。アルノーは話に乗り、出資者集めを引き受ける。当初300リーブルほどだったミシシッピ株は翌月に1000リーブルを突破し、投資者への返済は順調に履行される。株価はこれから4000まで上がると期待され、相場は過熱していく。アルノーはいまや羽振りのいい青年実業家に。-それは、株取引という名の「ねずみ講」だった。ルイ王朝下、繁栄をむさぼる18世紀初頭のパリを活写した傑作長編。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金の仔牛 = Veau d'Or
著作者等 佐藤 亜紀
書名ヨミ キン ノ コウシ
書名別名 Veau d'Or
出版元 講談社
刊行年月 2012.9
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-217944-7
NCID BB11018337
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全国書誌番号
22149557
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言語 日本語
出版国 日本
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