〈東洲斎写楽〉考証

中嶋修 著

本書では、「役者絵」の検証、浮世絵の海外流出の過程、クルト『写楽』研究、「蔦屋重三郎筆禍事件(寛政三年)」の刑罰の究明、浮世絵類考系写本資料に残る「写楽」の記録の解読、寛政六年の歌舞伎界の特殊な状況分析を行い、「写楽」の素姓と来歴、登場と理由、彼を絵師として採用した人物をつきとめ、そして雲母摺大首絵の製作の目的、その枚数と描かれた役者名、さらにそれ以外の写楽作品等を徹底的に考証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 写楽作品検証試論
  • 第2章 クルト前史試論-浮世絵の海外流出、価値転換過程の考察
  • 第3章 ユリウス・クルトの『写楽』と日本の写楽研究
  • 第4章 蔦屋重三郎の一考察-寛政三年筆禍事件の刑罰について
  • 第5章 浮世絵類考系写本に残る写楽の記録
  • 第6章 東洲斎写楽の素姓
  • 第7章 写楽探索
  • 第8章 東洲斎写楽考証

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈東洲斎写楽〉考証
著作者等 中嶋 修
書名ヨミ トウシュウサイ シャラク コウショウ
出版元 彩流社
刊行年月 2012.9
ページ数 494p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-1806-7
NCID BB10187714
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全国書誌番号
22149497
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言語 日本語
出版国 日本
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