日本農業への正しい絶望法

神門善久 著

「有機栽培」「規制緩和」「企業の参入」等のキーワードをちりばめて、マスコミ、識者が持て囃す「農業ブーム」は虚妄に満ちている。日本農業は、良い農産物を作る魂を失い、宣伝と演出で誤魔化すハリボテ農業になりつつあるのだから。JAや農水省を悪者にしても事態は解決しない。農家、農地、消費者の惨状に正しく絶望する。そこからしか農業再生はありえないのだ。徹底したリアリズムに基づく激烈なる日本農業論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本農業の虚構
  • 第2章 農業論議における三つの罠
  • 第3章 技能こそが生き残る道
  • 第4章 技能はなぜ崩壊したのか
  • 第5章 むかし満州いま農業
  • 第6章 農政改革の空騒ぎ
  • 第7章 技能は蘇るか
  • 終章 日本農業への遺言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本農業への正しい絶望法
著作者等 神門 善久
書名ヨミ ニホン ノウギョウ エノ タダシイ ゼツボウホウ
書名別名 Nihon nogyo eno tadashi zetsuboho
シリーズ名 新潮新書 488
出版元 新潮社
刊行年月 2012.9
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610488-6
NCID BB10125262
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22147473
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想