つぶやきのクリーム = The cream of the notes

森博嗣 著

何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである-。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである。
  • 自慢をする年寄りは、悲観する年寄りよりは長生きしてもらいたい。
  • 天気予報は当たらないというが、これよりも当たる予報ってあるか?
  • 愛国心のような集団性を持つことが、人間の社会の基本だろうか。しかし、その基本が争いを個人から集団へと大きくする。
  • 人の弱みにつけ込む最たるものとは、神である。
  • 風向きが変わった、と喜ぶくらい、風を頼りにしていたのか。
  • 土地に縛られているのは個人ではなく、集団である。
  • 住宅の九割の価値を決める要因は、どこに建っているか、である。
  • つぶやくだけで良い。多くの普通の人の意見とは、その程度のものか。
  • 長いものには巻かれろ、というが、それができるのは長くて柔らかい場合だけである。〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つぶやきのクリーム = The cream of the notes
著作者等 森 博嗣
書名ヨミ ツブヤキ ノ クリーム
書名別名 The cream of the notes

Tsubuyaki no kurimu
シリーズ名 講談社文庫 も28-55
出版元 講談社
刊行年月 2012.9
ページ数 232p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-277288-4
NCID BB10271672
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22147515
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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