尾根のかなたに : 父と息子の日航機墜落事故

門田隆将 著

1985年8月12日。あの日航機事故から四半世紀が経つ。男たちが語るにはそれだけの「時間」が必要だった-。群馬県・藤岡市。変わり果てた家族と対面した体育館で遺族は茫然とし、うろたえ、絶望した。息子たちはそれでも目を背けたくなるような肉塊と向き合った。時は流れ、やがて、彼らも自身も父親になった。愛する者を突然亡くした体験を家族たちはどう乗り越えたのか。ノンフィクション作家・門田隆将が日航機事故で父を失った息子たちを訪ね、描き出した遺族たちの不屈の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦士は戻りぬ(二十五年ぶりの尾根
  • 大学中退の異色の自衛隊員 ほか)
  • 第2章 「ふつう」が幸せ(夜の暗さが耐えられない少年
  • 運命のいたずら ほか)
  • 第3章 遺書の重荷(キャンプから消えた父
  • 重なり合った小さな偶然 ほか)
  • 第4章 父が残した機内写真(写し出された乗客のうしろ姿
  • "反抗期"が救った命 ほか)
  • 第5章 検視する側にまわつて(城崎と共に生きた父
  • 満洲からの帰還 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 尾根のかなたに : 父と息子の日航機墜落事故
著作者等 門田 隆将
書名ヨミ オネ ノ カナタ ニ : チチ ト ムスコ ノ ニッコウキ ツイラク ジコ
書名別名 One no kanata ni
シリーズ名 小学館文庫 か27-1
出版元 小学館
刊行年月 2012.9
ページ数 297p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-09-408753-6
NCID BB11289913
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22146359
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想