この国は原発事故から何を学んだのか

小出裕章 著

福島原発事故から1年半が経ったが、いまだに事故は収束していない。放射性物質の放出は続き、ガレキ処理はままならず、避難者の帰還のめども立っていない。多くの作業員が被曝覚悟で事故処理に当たる中、政府は大飯原発再稼働を強行。40年以上にわたり原子力に反対してきた著者が事故の風化を警告し、改めて原発の危険性を説き、原発ゼロ社会実現への思念を綴った反原発論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大飯原発再稼働は「破滅」への道(再稼働してしまった大飯原発
  • 関西広域連合はなぜ、腰砕けになったのか ほか)
  • 第2章 忘れてはならない放射能汚染の恐ろしさ(放射性物質は確実に人体を蝕む
  • 日本中の人々が毎日被曝している ほか)
  • 第3章 福島第一原発事故は人災だった(引き金をひいたのは「地震」か「津波」か
  • 検証(1)二号機の圧力抑制室は、地震で大きな損傷を受けていた? ほか)
  • 第4章 原子力ムラの犯罪(『グスコーブドリの伝記』に見る科学者の姿
  • 忘れ得ぬ人々 ほか)
  • 第5章 「原発ゼロ」社会に向かって(再稼働に反対する人々の力
  • それぞれが生き方を選択する時代 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 この国は原発事故から何を学んだのか
著作者等 小出 裕章
書名ヨミ コノ クニ ワ ゲンパツ ジコ カラ ナニ オ マナンダ ノカ
シリーズ名 幻冬舎ルネッサンス新書 こ-3-2
出版元 幻冬舎ルネッサンス
刊行年月 2012.9
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7790-6068-7
NCID BB10258776
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全国書誌番号
22146662
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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