マリーエンバートの悲歌

マルティン・ヴァルザー 著 ; 八木輝明 訳

文豪ゲーテ74歳、ウルリーケ19歳。55歳も離れた文学史上のゲーテ"最後の恋"は破れ、ゲーテはドイツ最大の恋愛詩『マリーエンバートの悲歌』を生み出した。しかし、ゲーテの死後も独身を貫いたウルリーケは死ぬ間際、ゲーテからの手紙を銀の盆の上で燃やし、その灰を銀のカプセルにつめ、棺の中に入れるように希望した-ヴァルザーはゲーテの生きた時間、人物、土地を再現するように描きだし、いわば愛と生と老いの苦悩をテーマに『老いたヴェルターの悩み』を創作したのである。現代ドイツ文学界の重鎮マルティン・ヴァルザーによる、文豪ゲーテ"最後の恋"といわれる文学史上の実話をもとに、ドイツで大反響を呼んだ長編小説。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マリーエンバートの悲歌
著作者等 Walser, Martin
八木 輝明
ヴァルザー マルティン
書名ヨミ マリーエンバート ノ ヒカ
書名別名 EIN LIEBENDER MANN

Marienbato no hika
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2012.9
ページ数 324p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-1965-8
NCID BB1019021X
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全国書誌番号
22144318
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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