世界文学の中のドラえもん

清水正 著

日芸の「マンガ論」の教授が『ドラえもん』の第1巻第1話「未来の国からはるばると」に秘められたかずかずの謎を解明。ドストエフスキーの『分身』やソポクレスの『オイディプス王』、宮沢賢治の童話などと関連づけながら、『ドラえもん』における死と復活、運命と自由などを自在に論じる。『ドラえもん』は、なぜ世界の子供たちに愛読されるのか。その秘密に肉薄する、面白くて深い、衝撃的なマンガ解読本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『ドラえもん』論・序(ベトナムで人気の『ドラえもん』
  • 日芸の「マンガ論」その他で『ドラえもん』論展開
  • なぜ『ドラえもん』なのか ほか)
  • 『ドラえもん』第1巻第1話「未来の国からはるばると」を読む("ドラえもん"という名前
  • 部屋の中央に寝そべっている子供
  • のどかなお正月 ほか)
  • 『ドラえもん』論余話("ドラえもん"に性器はついていない
  • ドストエフスキーの文学の特質性
  • タイムマシンは"絶対時間"の概念を覆してしまう ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界文学の中のドラえもん
著作者等 清水 正
書名ヨミ セカイ ブンガク ノ ナカ ノ ドラエモン
書名別名 Sekai bungaku no naka no doraemon
シリーズ名 ドラえもん (漫画)
出版元 Д文学研究会
星雲社
刊行年月 2012.9
ページ数 160p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-434-17059-1
NCID BB10654365
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全国書誌番号
22145990
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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