江戸料理読本

松下幸子 著

鰹の刺身に芥子を添えて、鱧皮なますと、白和えで冷や酒を一献。鬼平が目を細め、梅安が舌鼓打った献立の数々。醤油などの調味料が完成し、流通網が整備された江戸時代に、日本料理は急激な発展を遂げる。加えて、大名家お抱え料理人らが料理心得本、レシピ集を多数刊行したことから、家庭でも、素材を生かしつつ小技をきかせた、粋な料理が作られるようになった。本書では、『豆腐百珍』『名飯部類』『黒白精味集』『素人庖丁』など、江戸時代に出版された数百冊の料理書から、当時愉しまれた献立約七十種と、その作り方を紹介する。江戸時代の料理屋名店ガイドなども収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸料理入門
  • 米料理
  • めん料理
  • 魚介料理
  • 肉料理
  • 卵料理
  • 豆腐料理
  • 野菜料理
  • 大根料理
  • いも料理
  • きのこ料理
  • こんにゃく料理
  • 海藻料理
  • 漬物
  • 菓子
  • 珍奇な料理
  • 食禁

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸料理読本
著作者等 松下 幸子
書名ヨミ エド リョウリ ドクホン
書名別名 Edo ryori dokuhon
シリーズ名 ちくま学芸文庫 マ36-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.9
ページ数 287p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09483-4
NCID BB10130273
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全国書誌番号
22156589
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言語 日本語
出版国 日本
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