日本語のゆくえ

吉本隆明 著

日本語における芸術的価値とは何か-。著者が生涯追究してきたこの課題について、自ら母校・東工大の学生に語った集中講義を集成。『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』をふまえ、神話時代の歌謡から近現代の文学までを縦横に論じる。そして、現代詩人たちの作品から浮かび上がってきた重大な問題とは?著者自身による「芸術言語論」入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 芸術言語論の入口(芸術言語論までの道のり
  • 表現転移論のポイント ほか)
  • 第2章 芸術的価値の問題(価値論とはなにか
  • 芸術言語の価値について ほか)
  • 第3章 共同幻想論のゆくえ(「国家は幻想の共同体である」
  • 「人間」を捨象した「政治と文学」論 ほか)
  • 第4章 神話と歌謡(神話はどのようにつくられたか
  • 天皇制はどこへゆくか ほか)
  • 第5章 若い詩人たちの詩(若手詩人の詩は「神話」に使えない
  • 「無」に塗りつぶされた詩 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語のゆくえ
著作者等 吉本 隆明
書名ヨミ ニホンゴ ノ ユクエ
書名別名 Nihongo no yukue
シリーズ名 光文社知恵の森文庫 tよ4-3
出版元 光文社
刊行年月 2012.9
ページ数 270p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-78613-7
NCID BB1029418X
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全国書誌番号
22146366
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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