生命をめぐる対話

多田富雄 著

肉体と精神、老いと死、遺伝、脳、宗教、社会、情報、文学、伝統芸能…。免疫学の第一人者と異分野の専門家11名がお互いに触発し合いながら、やがて生きることの不思議、生命の根源へと思索を深めてゆく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「人間は長生きする必要があるでしょうか」肉体の老いを愉しむ…五木寛之
  • 「われら男性は女性の変形なのか」精神の身体化の時代…井上ひさし
  • 「『非自己』を排除することが自己認識になりますか」生命のシステムと言葉…日野啓三
  • 「能は後味…いい言葉です」老人の曲を最高とする能の不思議…橋岡久馬
  • 「死の傍まで行っても答えは落ちてないわね。見てきたから、これは本当です」お能と臨死体験…白洲正子
  • 「花粉症の増加は免疫学的にはどう説明出来ますか」巨大な情報ネットワーク免疫の謎…田原総一朗
  • 「下手に経済発展するよりも、テレビゲームをやっている方がこれから先は健康じゃないか?」インターネット唯脳論…養老孟司
  • 「生きものはかなりしたたかという感じがしますね」超システムとゲノムの認識学…中村桂子
  • 「戦略の一番すぐれたタイプのウイルスが、エイズだろうと考えられますね」ウイルスの世紀…畑中正一
  • 「脳でなくて、もう一度身体の原則の方に戻ることが必要なのかも知れませんね」科学・社会・芸術を横断する思想…青木保+高安秀樹

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命をめぐる対話
著作者等 多田 富雄
書名ヨミ セイメイ オ メグル タイワ
シリーズ名 ちくま文庫 た66-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.9
ページ数 327p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42985-8
NCID BB10220536
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全国書誌番号
22156210
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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