町の忘れもの

なぎら健壱 著

貸本屋、共同アパート、裸電球の街灯、ドブ、コンクリートのごみ箱、路上のロウ石画、煙突、もの売り、番犬、原っぱ…かつて町にあったもの。気がつくとなくなっていて、無くなったことさえ忘れてしまうもの。それは二度と戻ってくることはない。変貌をつづける町で、それに追いつこうとすればするほど、過去はないがしろにされてゆく。変貌に慣れっこになってしまったあたしたちが、心に留めておきたい風景。なつかしいものたち。そのひとつひとつを、写真と文でつづる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 失われたものたち(切ない貸本屋
  • コッペパン
  • 大工さんのノコ ほか)
  • 第2章 忘れられた風景(哀れな木
  • 所在ないごみ箱
  • 鳩ポッポは… ほか)
  • 第3章 こんな習慣があったっけ…(お百度石
  • 骨の天日干し
  • おーい、ワンコよ ほか)
  • 第4章 幻の町をめぐる(消える公共住宅
  • 街道沿いの石碑
  • 季節外れ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 町の忘れもの
著作者等 なぎら けんいち
なぎら 健壱
書名ヨミ マチ ノ ワスレモノ
書名別名 Machi no wasuremono
シリーズ名 ちくま新書 975
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.9
ページ数 259p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06677-0
NCID BB10064769
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全国書誌番号
22155468
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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