北朝鮮と中国 : 打算でつながる同盟国は衝突するか

五味洋治 著

北朝鮮にとって中国は、食糧・エネルギー・貿易・技術・安全保障すべてにおいて国家存続の生命線。中国にとって北朝鮮は、地政学上重要な緩衝地帯であり、豊富な地下資源など、"埋蔵利権"の宝庫である。一心同体に見える両国だが、実際は恐れ、警戒し合っている。その熾烈な駆け引きの背景にある互いの思惑を、緊張と協力の歴史とともに分析。さらに、核開発やミサイル問題、日本最大の懸案である拉致被害者の帰国問題、北朝鮮混乱・崩壊時の米中の予測まで。極東アジアの今後を左右する中朝関係の行方を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 最高指導者の死報
  • 第2章 三代世襲と権力構造-後継者を支える幹部と中国の関係
  • 第3章 北朝鮮の外交-生き残るための戦術
  • 第4章 食糧とエネルギー-中朝経済の歴史
  • 第5章 強盛大国構想と中国型資本主義-北朝鮮経済の未来
  • 第6章 油断ならない隣人-利用価値と安全保障
  • 終章 正恩体制と日本外交

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北朝鮮と中国 : 打算でつながる同盟国は衝突するか
著作者等 五味 洋治
書名ヨミ キタチョウセン ト チュウゴク : ダサン デ ツナガル ドウメイコク ワ ショウトツ スルカ
シリーズ名 ちくま新書 979
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.9
ページ数 232p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06683-1
NCID BB10066753
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全国書誌番号
22155461
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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